【第2章】モアフトの人のちょっと波乱万丈なサッカー人生。

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こんにちは。前回に引き続き、私のサッカー人生について書いていこうと思います。 

 

まだ、第一回を読んでいない方は、是非そちらを先に読んでいただければと思います。

【第1章】モアフトの人のちょっと波乱万丈なサッカー人生。
皆さん初めまして。このサイトに足を運んでいただきありがとうございます。   このサイトに足を運んでくれた方々は、多くの方はどこかでサッカーとつながっている方々なのかなと、私は思っています。   今回から何回かに分...

大学サッカー部での試行錯誤の日々 

 

自分の今いる位置が、自分の目標と照らして考えると、絶望した自分がいました。かすりもしない。プロサッカー選手になれるわけがない。そう感じたことは、今でも覚えています。 

 

プロサッカー選手になるには、少なくとも1年生の間にTOPチームで試合に出て、活躍しスカウトに注目されなければいけない。 

 

なのに、自分の今いる場所は、TOPチームにも入れないような実力。絶望せざるを得ません。 

 

悩みに悩みました。どうすれば、TOPチームに入れるのか、さらには試合に出て、活躍できるのか。 

 

ただ、一つだけ希望がありました。 

 

それは、1年生で、なおかつ、高校生の時には同期のなかで比べるとめちゃめちゃ下のカテゴリーでサッカーをしていた自分が、TOPチームの一つ下であるBチームでプレーすることができたのです。 

 

不幸中の幸い 

 

私が所属した大学サッカー部は1~4年生合わせて、100人を超えるような部活でした。毎年、強豪校やJリーグのユースに所属していた選手が必ず入部してきます。 

そういった選手は、大抵がサッカー推薦で入部してきた選手ばかりです。 

 

(私はそんな実力もコネクションもなかったので、大学受験をし、無事合格することができました。) 

 

人数が多いのでサッカー部の中でも、TOPチーム、Bチーム、Cチームの3カテゴリーに分けられていました。 

 

そんな中、高校時代、とても下のカテゴリーであるサッカー部でプレーしていた私がTOPチームではりませんでしたが、Cチームではなく、Bチームからサッカーをスタートできたことは少し希望になりました。 

 

サッカー推薦以外で入部してきた1年生は、最初、1年生だけで練習し、それを見ている監督やコーチがどのチームで活動するか1年生を振り分けます。 

 

一般受験で入った選手は、最初からTOPチームでプレーする選手は、なかなかいないらしいです。むしろ、1人もいなかったんじゃないですかね。 

 

そんなことも知らないで、1人で絶望していた自分は今となっては、すこし滑稽ですね。 

 

実際にプレーを見られて、ある程度評価されたうえでBチームに入ることでできたことも自信につながりました。同期はサッカー推薦組を除くと20人ほどだったと思います。 

 

その中で最初からBチームに入れた選手は、私を含めて4人でした。 

 

しかも、後の3人は、いずれもインターハイに出場、もしくはJユースに所属している選手。そんな選手と同時期に、Bチームに入れたこと、これは大きなモチベーションにつながりました。 

 

そんなこんなで、Bチームからスタートすることとなった私の大学サッカー人生はなかなか厳しい人生になっていきます。 

 

間違いだらけだったサッカー観 

 

サッカーをしている選手なら共感してくれると思いますが、それぞれ自分のサッカー観を持っていると思います。 

 

それぞれが育った環境は違うし、好きなプレー、嫌いなプレーがあるはず。そうして少しずつ蓄積されていったもの、それがサッカー観です。 

 

個人的なレベルで見れば、いつまでもドリブルしているのが好きな選手、決定的なパスをする選手が好きな選手、とにかくシュートする選手が好きな選手、挙げればきりがないです。 

 

集団的なレベルで見れば、ショートパスを多用するチーム、個人技を多用するチーム、ロングボールを多用するチーム、こちらも挙げればきりがありません。 

 

といった感じで、サッカー選手はそれぞれサッカー観というものを持っています。先ほど挙げたように大まかにいえば同じサッカー観を持った選手は多くいるでしょう。 

 

しかし、細部まで突き詰めると、絶対に違うサッカー観が存在します。これは断言します。絶対です。 

 

私のサッカー観はというと、ドリブルがサッカーにおいて一番重要だと思っていました。自分がボールをロストしなければ、負けることはない。そう本気で思っていました。 

 

そうなってしまった大きな要因としては、私が高校までいた環境にあります。 

 

レベルが低かったゆえに、本当にドリブルだけしておいたら、勝てちゃうようなチームだったんです。自分のチームも相手チームのレベルも。 

 

先日、この世を去ってしまった、サッカーの神様、マラドーナ。彼が後世に残した伝説のプレー、5人を一気に抜き去ったドリブル、皆さんも一度は見たことがあるかと思います。 

 

私は何回もした覚えがあります。3人抜きは当たり前でした。 

 

それほどレベルの低い環境だったんですね。それゆえに、これならプロサッカー選手になれるんじゃないかって本気で思っていました。 

 

その頃の私の顔には、有頂天って文字が誰から見てもわかりやすく記されていたと思います。 

 

自分のサッカー観に誤りがあるなんてことは一回も思わなかったです。 

 

環境によって人は、考えは良くも悪くもなります。それを身を持って体感しました。 

 

そんな自分がいきなり、大学トップレベルの環境でサッカーをするようになったんです。 

 

壁にぶつかるにきまってますよね。むしろ、壁がないわけがない。 

 

私のサッカー観も白紙になりました。まっさらです。本当に何もかもが違いました。 

 

ここで違うというのは、私のサッカー観が、プロレベルのサッカー観と明らかな違いがあったということです。 

 

何もかもが白紙になった私。 

 

ただこの何もかもなくなり、白紙になったおかげで私は大きく成長することができます。 

 

今回はこの辺で。次回も読んでいただけたらなと思います。 

 

読んでいただいた方々、ありがとうございました。 

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