皆さん初めまして。このサイトに足を運んでいただきありがとうございます。
このサイトに足を運んでくれた方々は、多くの方はどこかでサッカーとつながっている方々なのかなと、私は思っています。
今回から何回かに分けてタイトルの通り、私の今までのサッカー人生について書いていこうと思います。
サッカー小僧たる所以
私はサッカー小僧です。
どれくらいサッカー小僧かというと、サッカーを小学生で初めてから、現在までサッカーを続けています。今20代後半なので、10年は軽く超えています。
「そんな人たくさんいるでしょ。」
と思う方もいらっしゃるでしょう。その通りです。
あのキングカズこと、三浦知良選手は、現在53歳でバリバリの現役プロサッカー選手です。その他にも、30代後半、また40代に突入しても、なお現役として活躍している選手方がたくさんおられます。
彼らこそ、本当のサッカー小僧かもしれません。
では、なぜ私が自他ともに認めるサッカー小僧なのか。
一番の理由としては、サッカーを仕事にできていないのにもかかわらず、まだプロサッカー選手になりたいと心の底から思っているからです。
上記に述べた方々はプロサッカー選手を職業としています。
大観衆の前で堂々とプレーしている姿、まさにかっこいいの一言。引退するまでは、プレーを続けてお給料をもらいます。
私はというと、違う仕事(正社員ではない)をしながら、
現在は日本ではなく海外でプロサッカー選手への道を模索しています。
日本ではなく海外でプレーしている理由は、後程書きます。
「いやいや、20代後半でまだプロサッカー選手目指してんの、いい加減あきらめてちゃんと就職したら?」
多くの人が考えることでしょう。日本に限定して言えば、高校卒業後、遅くても大学卒業後、サッカーを仕事にできなければ、しっかりと就職することが一般的です。その中にはサッカー選手を目指し、来る日も来る日もボールを蹴っていた人もたくさんいたと思います。
私は、その選択をした人たちを尊敬しています。高校、大学を卒業し、一人の社会人として、 しっかりと働いている。生きていくうえで必要不可欠なことです。
ただ、私にはそれが出来なかった。
私は、小学校から大学生までプロサッカー選手になるために、日々ボールを蹴り続けました。
「絶対にプロになるんだ、サッカーで飯を食っていくんだ、。」
どんなにきつい練習でも、耐えました。というより、目的達成のためには、当たり前です。
しかしながら、本当にサッカーを辞めたくなったことは今現在までで一度もありません。
本当にその気持ちが出てこないんです。 これは自分でも不思議です。
だから、大学卒業後も同じ部活の仲間がサッカーを辞め、就職していく中、自分はまだプロサッカー選手を目指したいんだ、その気持ちが消えることはありませんでした。
後のことは何も考えなかった。そんなことはありませんでした。 それが私がプロになれていない理由のひとつである、メンタル面での弱さです。
大卒ブランドを捨て、フリーターとしてプロサッカー選手を目指すことに何の価値があるんだろう、プロになれる確証なんてどこにもないのにリスクが高すぎる、悩みに悩みました。
ただサッカーを「本気」でしない自分の姿が当時は考えられなかったんです。
大学卒業後、プロになれなかった理由。
なぜ大学卒業後にプロサッカー選手になることができなかったのか。
もちろん一番大きな理由としては、大学卒業までに自分の実力が足りていなかったこと。
そもそも自分の実力があれば、大学に行くまでもなく高校卒業の時点で、プロになっていたでしょう。
当時の私はそれほどの実力はありませんでした。高校注目選手などとは程遠いごく普通の選手でした。
いや、目標だけは普通の選手よりかなり高かったと思います。ただ、気持ちだけが前へ前へと行っているだけでした。
日本のサッカー界は、高校卒業後にプロになれなければ、もうなれないというわけではありません。
大学サッカー部に所属し、大学卒業後、もしくは大学在学中にプロサッカー選手を目指すことができます。
高校卒業後の僕は、「大学卒業後の進路は、必ずプロサッカー選手だ。」という信念を基に、関東大学サッカーリーグに所属する大学に進学し、体育会サッカー部に入部しました。
高校時代の私は、自分でいうのもなんですが、チームではとびぬけて一番うまかったと思います。
なぜなら、プリンスリーグやプレミアリーグという高校トップレベルのリーグに所属するようなサッカー部ではなかったからです。
その小さなカテゴリーで完全に有頂天になってしまいました。というよりも自分が同世代で今どれくらいの位置にいるのか知りもしなかったです。
そんな何も知らない自分が関東大学サッカーリーグに所属する強豪サッカー部に入部した時の感想は、皆さんもすぐにお分かりになると思います。
「俺ってこんなに下手だったんだ。」
自分の力のなさに絶望したことだけは覚えています。当然、1年からレギュラーとしてバリバリ活躍したわけでもなく。
ましてや、Aチームで練習もできず。同期の何人かはすでにレギュラー、もしくはベンチには入っていました。(同期の一人はかなりすごい選手でした。)
当然です。彼らは、同世代の中で先ほど書いた高校トップレベルのリーグに所属したチームでレギュラー、もしくは、キャプテンとして試合をこなしていたのですから。
そんな彼らでも、高校卒業後にプロになれず、大学に進学する。
自分の未熟さを痛感しました。
あの時の感情は死ぬまで忘れないでしょう。むしろあの感情があったから今もサッカーを本気で続けているのかもしれません。
長くなってしまったので、続きは後日書きます。少しでも私に興味を持ってくださった方は次の記事も読んでいただければと思います。 ちょっと壮絶なサッカー人生、歩んじゃってます。
読んでいただきありがとうございました。


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