【2021年】買う前に必読!最新サッカースパイク用語集!

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HG?AG?ハイカット?皆さん理解できていますか?

 

未来のプロサッカー選手の方、そのご家族の方、こんにちは。

モアフトの人です。

さて、サッカーをしているとなると当然必要な物の一つ、サッカースパイク

皆さん、正しく選ぶことができているでしょうか。

アスリートB
アスリートB

なんか、専門用語が書いてあったりしてよくわかんない。

こんな感じで悩める選手、保護者の方、おられるんじゃないかと思います。

私もその一人でした。子供のころと比べて、かなりたくさんの種類のサッカースパイクが
発売されて、どれが良いのか、どれが正しいのか悩みの原因となっています。

さらに今では、ひもがないようなスパイクまで登場しました。未来を感じます。(笑)

実は、この記事を見ていただくことで、サッカースパイクを購入する際に専門用語に迷うことなく、ご自身の足、環境に適したサッカースパイクを購入することができます。

何故なら、約15年間で20種類以上のスパイクを試し、購入するタイミングでは必ず専門用語まで調べた私がその知識についてお伝えしたいと考えているからです。

サッカースパイクはかなり奥が深いです。どんな環境でも同じスパイクを使うことはあまりオススメしません。

それぞれの足の形、環境に適したサッカースパイクを履くことでプレーは良くなります。

 

アスリートA
アスリートA

どれも一緒でしょ。

と思っている方、要注意です。

この記事では、サッカースパイクに関わる専門用語について網羅していきたいと考えています。

この記事を読み終えると、今後サッカースパイクを買う時に出てくる専門用語に惑わされることなくご自身に合った正しいサッカースパイクを購入することができます。

サッカースパイク 基本用語集

まずはサッカースパイクの部位に関する用語からお伝えします。

スパイクの顔、アッパー

アッパーとは、主にサッカースパイクのアウトソール側以外の表面部分のことを言います。

現在では、スパイクの前側をアッパーと言っていますが、真ん中も後側もアッパーといえます。

この部分の素材や構造でスパイクのフィット感や幅、さらにはプレーのしやすさも変わってきます。

そしてこの部分で使われる素材は大きく分けて「天然皮革」「人工皮革」に分けられますが、

最近では、各メーカーが天然皮革のような人工皮革を作り出しており、スパイク新時代を迎えています。

シューレス

シューレスとは、ひもの部分ですね。ひもの穴を通す部分をシューホールと呼びます。

最近では、シューホールが避けてしまい、ひもが結べなくなるという事例が多いそうです。

原因としては、サッカースパイクの軽量化等で、紐自体が細くなったり、革の部分が薄くなったためではないかと考えられます。

シューレスの通し方で、フィット感やほどけ具合も変わってくるので気になった方はググってみてください。

ステッチ

ステッチとは、アッパー部分の縫い目のことです。

ステッチの部分がしっかりしていると、そのサッカースパイクの強度は高いということになり、逆にステッチの強度があまり強くないということは、アッパー部分の強度も強くないことになります。

このステッチは、天然皮革の素材を使ったサッカースパイクに多く見られます。

逆に新しいモデルのタイプのものでステッチが使われていないようなスパイクも多々あります。

時代は変わりゆくものですね。

ちなみに、私は昔ながらの天然皮革でステッチがあり、黒色のザ・スパイクみたいなやつが好みです。(笑)

シュータン(ベロ)

シュータンとは、シューレス(ひも部分)の下にある一枚の布の部分のことです。

昔はほとんどのシュータンが舌のようにスパイクの外に出ていたので、ベロと呼ばれるようになったのでしょう。

今ではスパイクの内側だけにあるような形のスパイクも多く出てきています。

シュータンは、見落としがちですが足の甲部分を保護することができ、フィット感を高める機能を担っています。

また、この部分は足の動きに合わせてスパイクを足にフィットさせた状態を保つため、大事な部位なんです。

また、頻繁にボールが当たる部分に位置しているため、シュータンの形にこだわる選手も多く、様々な形のシュータンが開発されています。

ネットなどの意見としてはシュータンが外に出ていないほうが、ボールを扱いやすいということです。

しかしながら、この部位に関しては、好みがはっきり分かれるようですね。

アウトソール

サッカースパイクの最も重要な部分で、スパイクの裏の部分を指します。

種類としては、主に2種類に分けられます。

それが、「プレートタイプ」「セパレートタイプ」です。

スパイクの裏の部分が、一枚のプレートのようになっていれば、「プレートタイプ」

一方、アウトソールの前方部分と後方部分で別れている物を「セパレートタイプ」

と呼びます。

2021年現在では各メーカーがそれぞれの知識、技術を基に多くの種類のアウトソールを作っていて、全然形が違うアウトソールも多く見られます。

各メーカー違う種類の素材を使っていることもあり、重量が軽いスパイクもあれば軽いスパイクもあり、三者三様です。

スタッド(ポイント)

アウトソールと共にサッカースパイクにおいて最も重要な部分となるのがこのスタッドです。

「ポイント」と呼ばれることもありますが、スパイクの裏の部分についている突起部分のことです。

この部分の高さ、大きさ、数、形によってサッカースパイクの性能が変わるといっても過言ではありません。

スタッドは、さらに「固定式」「取り返え式」に分けることができます。

アマチュアのサッカー選手であれば、固定式を履く機会のほうが多いでしょう。

そして、形に関しても大まかに「丸型」「ブレード型」と分けられます。

しかしながら、「ひし型」「三角型」も出てきているので昔に比べてスパイク選びがさらに難しくなっているということが言えます。

ラスト

引用元:一生物の自分だけの登山靴!職人技が光る中山製靴のオーダーメイドとは? (campbiyori24.blogspot.com)

ラストというのは、簡単に言えば足型のことです。木やプラスチックでできた模型のようなものですね。見たことがあると思います。

世界で活躍するほどのレベルのプロ選手は、自分だけのサッカースパイクを
作るために、以下のような工程を踏みます。

  1. その選手の足の形をとり、ラストを作る。
  2. そのラストを用いて、アッパーやアウトソールを組み立てていく。

このような感じです。

ここまでできれば、サッカースパイク選びに困ることはないですよね。(笑)

また、サッカー界では、一般的に「つま先」のこともラストと呼ぶことがあります。
サッカーではつま先の部分は非常に重要です。トラップでも、シュートでも、ドリブルでもつま先は使いますからね。

サッカースパイクを選ぶ時は、このラストの部分を重視して選ぶのもありかもしれません。

大きさに関する用語

皆さん、サッカースパイクの購入を検討している時、Eとか3Eとかの表記を見たことはありませんか。

この表記は、サッカースパイクの足囲や足幅を表しています。

女性、男性、子供で分かれています。

詳しくはこちらでご確認ください。

表記の幅は、A<B<C<D<E<2E<3E<4E<F<Gとなっています。

一般的に多く見られるのは、Dから4Eまでの表記ですね。

勘違いしてほしくないのが、あくまで足の幅の広さの基準ですので、自分は2Eだから2Eの表記のサッカースパイクを購入してしまうことです。

確かに、幅的にはあっていますが、スパイクはそれぞれ違う形をしています。

購入するときは必ず1度試し履きをすることをオススメします。

グラウンドに関する用語

サッカーをプレーするグラウンドは様々です。

土や人工芝、天然芝、はたまたインドアなどどこでもできるのがサッカーの魅力でもあります。

サッカースパイク選びで最も重要な部分がここです。

環境に合ったサッカースパイクを選ばなければ、プレーの質が落ちるばかりか、怪我をする可能性も高まります。

是非この表記を覚えていただいた上でサッカースパイクを選んでいただければと思います。

主な表記は以下の通りです。

HG(ハードグラウンド/土)

HGとは、Hard Groudの略で、よく日本で見られる固めの土のグラウンドのことを指します。
簡単に言えば、学校の土のグラウンドをイメージしてください。

スパイクの特徴は、

・スタッドが低くめ。
・スタッドの数が多め。
・足への負担が少ない。

※写真は1例です。各サイトの名前をクリックしていただくと探すことができます。

MG(マルチグラウンド/長めの人工芝、土)

MGとは、Multi Groundの略で、HGとほぼ同じですが、HGのようなグラウンドに加えて
長めの人工芝のグラウンドにも適したスタッドとなっています。

スパイクの特徴は、

・スタッドが低め。
・スタッドの数が多め。
・足への負担が少ない。
・長めの人工芝にも対応。

FG(ファームグラウンド/短めの天然芝)

FGとは、Firm Groundの略で、日本でも多く見られる短めの天然芝のグラウンドのことを指します。

スパイクの特徴は、

・スタッドは細く長め。
・スタッドの数は少なめ。

※人工芝で使うと、スタッドが折れる可能性があるので人工芝では使用しないことをオススメします。

SG(ソフトグラウンド/長めの天然芝)

SGとはSoft Groundの略で、日本ではあまりなじみがないですが、海外のグラウンドでよく見られる芝が長い天然芝や雨によって滑りやすくなっている天然芝、土のグラウンドを指します。

スパイクの特徴としては、

・取り返し式のスタッドが多め。
・高いグリップ力。
・スタッドの消耗は早め。

AG(アーティフィシャルグラス/長めの人工芝)

AGとは、Artificial Grassの略で、近年では世界中で取り入れられている毛足が長く、固めの
人工芝のことを指します。

スパイクの特徴としては、

・FGやSGよりスタッドは低め。
・FGやSGよりスタッドの数は多め。
・足に負担がかかりにくい設計。

TF(ターフグラウンド/ショートパイル人工芝)

TFとはTurf Groundの略で、かなり短い人工芝のことを指します。フットサルコートの芝を
イメージして頂ければわかりやすいかと思います。

日本では、トレーニングシューズ(トレシュー)と呼ばれていますかね。

スパイクの特徴としては

・ゴム製のスタッド。
・スパイクと形状が異なるスタッド。
・スタッドの数はかなり多め。

IN(インドア/体育館、アスファルト)

INとは、Indoorの略で、体育館やアスファルトなど主に表面が平らなグラウンドのことを指します。

スパイクというよりかは、フットサルシューズなどのことです。

特徴は、

・スタッドはなし。
・ゴム素材のソール。
・普段履きとしても使用可能。

サッカースパイクを選ぶ時によく聞かれる言葉

突き上げ

サッカースパイクを選んでいる時や調べている時によく、「突き上げ」という言葉を目にします。

ここでの突き上げとは、サッカースパイクのスタッドの部分と地面が接地した際に地面から足に伝わる衝撃です。

スタッドの高さが高い、また数が少ないほど地面からの衝撃が高くなり、足に負担がかかります。

しかし、その分グリップ力は高くなりますので、ぬかるんだピッチなどでもスムーズな切り返しができるようになります。

逆にスタッドが低い、またはスタッドの数が多いサッカースパイクは地面から伝わる衝撃の強さを抑えることができます。

ただし、グリップ力はスタッドが高い、またスタッドの数が少ないサッカースパイクよりは、グリップ力が低くなる傾向にあります。

だからこそ、環境に合ったスタッドを選ぶことが重要になります。

インソール

突き上げと共によく耳にする言葉として「インソール」があります。

インソールとは簡単に言えば、中敷きのことです。

しかしながら、一般的な靴に入っているような中敷きのことではありません。

インソールを入れることのメリットとして、

・より自分に合ったサッカースパイクにできる。
・地面からの突き上げを低減することができる。
・疲労を軽減できる。
・グリップ力や足の横ズレを防止できる。
・パフォーメンスが向上する。

などなど、たくさんのメリットがあります。

今では、自分専用のインソールを作ることも可能です。

プロサッカー選手の多くは、自分だけのインソールを作って取り入れているそうです。

海外でも同じですね。私の住んでいる国でもインソールは重要だということはよく言われています。

横ずれ

サッカーをしている時に切り返しやターンをした時に足がスパイクの中で横にずれるという感覚があります。

この現象を「横ズレ」と呼んでいます。

使い古したサッカースパイクなんかだとアッパー部分の革が伸びてしまってこういった現象が起きます。

これを防止するために、最近では横ズレ防止用サッカーソックスなども販売されています。

引用元:2018ワールドカップのサッカーソックス(靴下)問題を解説&分析!(トゥルーソックスとは) : Kohei’s BLOG サッカースパイク情報ブログ (livedoor.jp)

最近では、プロの選手が良く着用しているのを目にします。サッカーソックスの上の部分だけハサミで切ってこの滑り止めソックスとテープで止めているシーンが良く見られます。

私も大学から実際にそのようにしていますが、この滑り止めソックスかなり良いです。

このソックスを使用するだけで、横ズレすることなくしっかりと切り返しすることができます。

サッカースパイクは新たな時代へ。

ここ数年で、サッカースパイクはかなりの進化を遂げました。

素材も天然皮革のような人工皮革も開発されたり、メーカー独自の「スキン」なる物も開発されています。ボールにさらに回転をかけることができるタイプのアッパーも発売されてきています。

ここでは、最近話題のスパイクを紹介します。

ハイカット型サッカースパイク

数年前から、ハイカット型のサッカースパイクが登場するようになりました。

メリットとして、

・足首まで一体となっていることで、激しい動きでも足首をサポートできる。
・急な切り返しやターンにも足にしっかりとフィットしたままプレーできる。
・足首等に傷ができなくなる。

このように主に足首へのサポート機能が高まったといえるスパイクです。

デメリットとしては、

・逆にプレーしずらくなる可能性。
・脱ぎ履きがかなり面倒。
・土でプレーすると足首部分がかなり汚れる。

私も1足持っているのですが、いかんせん脱ぎ履きがまーめんどくさいです。(笑)

プレー中はフィットして良い感覚ですが、履く時間がかかりすぎて、、、

私の中では、ハイカットモデルよりはローカットモデルのほうが良いです。

レースレスサッカースパイク


ハイカットの次に登場したのが、「レースレス」のスパイクです。要するにひもなしですね。

メリットとしては、

・より足にフィットする形状。
・伸縮性の向上。
・素肌感覚によるボールコントロールの正確性UP。

最初見たときは衝撃でしたね。

紐なくて大丈夫なん、シュートうったらどっかとんでいくんちゃう。

そう思ったのは私だけではないはず。

しかしながら、この形のスパイクは人を選ぶ、いや足を選ぶそうです。

合う人には本当に素足でサッカーをしているような感覚になるのですが、

合わない人には全く合わないそうですよ。

私の知人は、横ズレがかなり激しいそうです。もし購入を検討される際は、

実際に試し履きした上で、ネット注文が得策かと思います。

今回のまとめ

・正しいサッカースパイクの知識を知ることは大事。
・環境に適したサッカースパイクを履くことでプレーの向上につながる。
・ポイント部分の選び方は最も重要。

今回はサッカースパイクにおける専門用語についてお伝えしました。

サッカーをしている私でさえ、わからない用語はたくさんありましたので、サッカーをしたことがない保護者の方は、サッカースパイクを購入する時は相当難しかったと思います。

ですが、この記事を読んでいただいた方はもう大丈夫です。

サッカーのスパイク選びは見落としがちですが、実はとても重要です。

環境や足に適した正しいサッカースパイクを選ぶことでプレーに向上にも繋がりますからね。

まずは、こちらの記事をブックマークしていただいて購入の際に見返しながら選んでいただくと
効率的ではないかなと思います。

ご自身のサッカーをする環境や足、またお子様の環境や足に合ったスパイクを正しく選んでいただいて思いっきりサッカーライフを楽しんでほしいと思います。

また、サッカーというスポーツで本気で上のレベルを目指している選手の方、

神は細部に宿ります。

是非、もう一度自分が使っているサッカースパイクを見直してみてください。

合っていたらOK。間違っていたらサッカースパイクを変えましょう!

購入する際は、試し履きをお忘れなく。店頭に出向いて、実際に試し履きをした上で、そのまま買うのかネットで同じ種類のスパイクをさらに安く買うかはお任せします。

サッカーショップKAMOさんなんかは、自分に合ったスパイクをスタッフの方が一緒に選んでくれてしかも、自分の足に合うように無料でアッパー部分を伸ばしたりしてくれるのでお勧めのサッカーショップの一つです。

サッカーショップ加茂

では!

〈参考URL〉

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