日頃からコンディショニング整えてます?
未来のサッカー選手の方、そのご家族の方、こんにちは。
選手の皆さん、日頃から体のケアをしていますか?コンディショニングの調整を怠っていませんか?
中にはこんな悩みを抱えた選手がいるかもしれません。

なるべく早く筋肉痛を治したい。

怪我から可能な限り早く復帰したい。

コンディショニングを整えるため、セルフケア道具の購入を考えているが、どれが良いかわからない。
実は今回の記事を読んでいただくことで、
なぜなら、私が実際に購入し、病院に行かずとも数多くの怪我を完治させ、
実際に、私も使用し、
この記事を読んだ後、
セルフケア界の最終兵器 AT mini Personal シリーズ
私が、
この伊藤超短波株式会社さんはアスリートの中でも知るひとぞ知る会社
現在では、プロ野球のほとんどの球団やJリーグに所属するほとん
詳しくはこちらを読んでみてください。
https://www.google.de/amp/s/
こちらは、AT-mini Personalシリーズについての動画になります。
戦い続ける、全てのアスリートのために「AT-mini Personal」 – YouTubeより引用
AT-miniシリーズは筋肉痛、肉離れ、捻挫にかなり効果的!
AT mini Personal シリーズとは、
コンディショニングケアに最適なマイクロカレント(微弱電流)
を搭載。 超軽量・コンパクトながら、12時間の連続使用が可能 AT-mini Personal I / AT-mini Personal II|伊藤超短波株式会社 (itolator.co.jp) より引用なポータブル・マイクロカレント。
マイクロカレントとは、
人間の身体にはもともと微弱な電流が流れているのはご存知ですか
マイクロカレントはそれに似た強さの電流を流すことで、
どうして効果的なのかはこちらのサイトに詳しく書かれているので気に
早く治ってパワーもアップ!? 注目のちょこっと電流 – NHK クローズアップ現代+
低周波とマイクロカレントは違う電流
よく、
・電気的な刺激で、筋肉の弛緩作用と収縮作用を繰り返し血行を促進し痛みを和らげる ・皮膚にピリピリした刺激を感じる
簡単に言えば電気を流すことによって筋肉をマッサージしていると
整骨院にいく選手なんかは電気治療をしてもらうこともあると思いますがあれです。
・低周波の1000分の1の強さ。
・流すことによって、身体の自然治癒力を高める。
・ほとんど刺激を感じない。
※AT-mini personalシリーズの最大出力で使用するとうっすらピリピリを感じますが、本当にほぼ刺激はありません。

最初は本当に効果あるの?ぐらいに感じますが次の日にその効果を感じることができますのでご心配なく。
なぜ、
それは、
人間には、身体の細胞が傷ついた瞬間から「損傷電流」
そこでマイクロカレントを流すことで、その「損傷電流」
その結果、怪我の回復も早まる構造になっています。
1人で作業するより2人で作業する方が仕事の効率は早くなると考
そんな感じでマイクロカレントは現在もアスリートに大注目されている
多くのトップアスリートが愛用中
こちらのAT-mini Personalシリーズは数多くのトップアスリートが実際に使
・玉田圭司選手(プロサッカー選手 サッカー元日本代表)
・山田大記選手(プロサッカー選手 日本代表経験あり)
・ダルビッシュ有投手(メジャーリーガー)
・野村忠宏選手(柔道家。オリンピック3連覇)
・桐生祥秀選手(陸上選手。元100m日本記録保持者)
・前田健太投手(メジャーリーガー)
名だたる選手ばかりですね。それだけこのAT-Mini Personal シリーズに対する信頼も熱いと言えそうですね
そのほかにも、
サッカーでいうとベッカムはワールドカップ前に骨折したにもかか
いずれにせよマイクロカレントは世界的なトップアスリートから見てもかなり高評価のようですね。
個人のニーズに合わせて選べる2つの種類
AT-mini Personalシリーズには2つの種類があります。
「AT-mini Personal」と「AT-mini Personal 2」です。
違いは、一度に使えるパットの数だけです。「AT-mini Personal」は2枚。
AT-mini Personal I / AT-mini Personal II|伊藤超短波株式会社 (itolator.co.jp)より引用
機能性は全く同じです。
重さは、AT-mini Personalが約50g、AT-mini Personal 2が約60gとなっています。
私は、一度に出来るだけ多くの部位をケアしたいので、AT-
これはPersonalの一つ前のモデルなのですが、私が購入した当初はPersonalシリーズはなかったのでこちらを購入しました。
少し調べたところ機能性に目立った変更箇所は見られませんでしたので、名称等を変更したのかなと思います。AT-miniに関してはすでに取り扱っていないサイトも多くありましたので、リニューアルしたとも考えられます。
話は戻りますが、2枚で十分という方はそちらを購入してください。
価格はAT-mini Personalの方がAT-mini Personal2より約1万円ほど安くなっています。
パッドの貼り方、交換時期
こちらは個人の使用頻度により異なりますが、毎日使うのであれば2か月ぐらいがが目安と思います。
結構使用頻度が多い私は3ヶ月ペースで変えています。

パッドの粘着性がなくなってきたなと感じたら変えましょう!
パッドすべてがしっかりと張り付いていないと上手く微弱電流が全体に伝わりません。
少し角のほうがはがれてくるけどまだ使いたいという方は、市販の包帯やネット包帯等で止めていただいたら大丈夫です。私も実際にそうしています。
もし、パットの粘着性がなくなり貼れなくなってもすぐにオンラインで購入できます
全然高くないのでパッドに関してはあまり気にしなくて良いと思い
ネット検索したところ、
パッドの大きさについても様々ですので、
コードが切れても購入可能
このAT-Mini Personal シリーズは使っているとコードがからまる点が少し気になる
しかも、細めのコードなので、
しかしながら切れてしまっても、
不安な方は先にストックとして何本か購入してもよいかもしれませ
また、微弱電流ですので、本当に電流が伝わっているのか、はたまた切れてしまって電流が流れていないのかわかりません。
そんな時にとても役立つのが、電極コード断線チェック機能です。詳しくは取扱説明書に載っていますので購入した際には一度読んでいただければと思います。
ですから断線しているかしていないかのチェックもできるのでその点でも安心ですね。
AT-mini Personal シリーズの使い方

そんなに良い製品だったら使い方が難しそう、、、。

ご安心を!AT-mini シリーズの使い方はとてもシンプルです。
表記されている「MODE」を最初に選び、次に「LEVEL」
むしろ「MODE」を選べば勝手にレベルも決めてくれるので難しい設定など全くありません。
AT-mini Personal シリーズには3つのモードがあり、この3種類のモードによって、あらゆるシーンでの効果的なケアが可能になります。
PAIN(鎮痛)モード
このモードは主に、
大学自体、私の所属したサッカー部では、捻挫や肉離れ等のアクシデントが起こった選手に対してすぐに使用していました。
怪我をした直後、
タイマーは1時間で切れるようになっている代わりに出力レベルは
CARE(治癒)モード
こちらのモードは、怪我をしてからリハビリの時期や、
痛みが強い箇所はないが、
練習や試合で損傷した筋肉をリバビリしている時だけでなく移動中
タイマーは12時間、出力レベルは「LOW」なので、
12時間ケアしてくれるなんて考えてみれば至れり尽くせりですよね。それは効果あるに違いないです。
COMB (鎮痛+治癒)モード
私が普段使っているのはこのモードです。
日々のトレーニングや試合の後、
1時間の集中治療の後、11時間のロングケアが始まりますので、
少なすぎるデメリット
全ての製品は必ずデメリットがあります。しかしながら、このAT
値段

Frantisek KrejciによるPixabayからの画像
元々、AT-miniシリーズは医療用機器として開発されたマイクロカレント製品なので、AT-mini Personalシリーズとして家庭用に開発されたとはいえ、値段は高いです。
しかしながら、
私も値段が高いだけにかなり悩みましたが、
現在海外でプレーしていることもあり、
日本にいたころのようにほぼ毎日マッサージしてもらえる環境では残念ながらプレーできていません。
だからこそ、
整骨院に通うこともセルフケアの一つの方法ですが、
このAT-mini Personal シリーズを使えばいつでも、
そう考えるとこの値段は妥当どころか安いぐらいだと私は思います。
サッカー選手の皆さん、その他のアスリートの皆さんをかなり助けてくれますよ、このAT-
ここで考えてほしいことは、一番大切なことは値段ではないということです。そうではなく、どれくらい自分の身体を効率的にセルフケア、コンディショニングを整えることができるか、この点になります。
コードが少しかさばる
私が少し気になった点が、コードが少しかさばる点です。(私の片づけ方が雑なだけかもしれません。笑)
しかしながら、医療機器はもともと動かない状態で使うものがほとんどだと思います。
このAT-miniは日常生活をしている最中でもパッドを貼って電源をつけていれば勝手にセルフケア・セルフコンディショニングをしてくれるんです。
歩くぐらいならパッドが外れることもありませんし、コードもあまり気にならないので、デメリットと呼べるかはわかりません。
AT-mini Personalシリーズはアスリートにとってメリットだらけ
先ほどからメリットは数多く上げていますがここでは、さらにAT-mini Personalシリーズを使うことのメリットについて紹介していきます。
AT-miniを装着した後はながら作業ができる
AT-mini Personalシリーズはケアしたい場所にパッドを貼り、電源を入れ、モードを選びあとは首からかけていたら常にケアをしている状態になります。
後は、テレビを見るもよし、仕事をするもよし、寝るもよし。
とにかくセルフケアで時間をとることがありません。

学業も忙しい高校生アスリートや大学生アスリートであれば、ケアをしながら勉強もできることができます。
この点を考えるとかなり効率的なセルフコンディショニング機器ですね。
AT-miniシリーズは持ち運びに便利。

AT-mini Perasonalシリーズは超小型なので、持ち運びがかなり便利なのも魅力の一つです。
私は、激しいトレーニング終わりなどは練習の帰り道に速攻つけて帰ってます。電車の中でも、バスの中でも。(笑)
周りから見られることもありませんし、服の中にコードとかも入れてしまえば外に出る心配もほぼありません。
ちなみに、本体がどこかにぶつかって傷ついたり壊れたりするのが心配という方は専用のカバーも売っているので、そちらの購入もご検討ください。
AT-miniシリーズは12時間の連続使用が可能。
このAT-mini Personalシリーズはどちらも乾電池ではなく、
そのため、フル充電で12時間の連続使用が可能になります。
なので、寝てる間ずっとケアをすることも可能になっています。
私はよく疲労度合いが激しいと感じる日や筋肉痛が強い部位があるとき就寝する前に「AT-mini 2」を装着し朝外すという感じでセル
朝起きたら痛みの度合いがかなり減っていますね。
万が一リチウムバッテリーが壊れても、買い替えることができるのでその点でも安心ですね。
私のAT-miniシリーズを使った実際の体験談
ここからは私が怪我をした時の実際の体験談を。本当に効果があったので皆さんにシェアさせていただきます!
AT-miniシリーズを使った後、肉離れの痛みがすぐに消えた。

Ben KerckxによるPixabayからの画像
私は海外に来てから、合計3回、しかも短期間で肉離れをしました。しかもすべて同じ部位です。
その原因としては明らかにコンディショニング調整不足だったと感じています。
大学の頃は常にマッサージやケアをしてもらえるような環境にいたので、肉離れに関しては1度もしていません。
それが、環境が変わり、マッサージなど週にできて1回ぐらい。
言葉もうまく話せないので、自分の状態を上手く伝えることができない。
その分セルフケアを入念にやっていたつもりでしたが、セルフケアやコンディショニング調整が十分にできていなかったのだと思います。
3回肉離れをした時に丁度オフシーズンに入るあたりだったので、もう絶対に肉離れしたくないと何とかできないものだろうかと考えていたところ、大学時代のトレーナーに教えてもらったAT-miniシリーズについて思い出し、日本に帰国した際にすぐに買いました。(もっと早く思い出せよと自分に腹が立ちましたが。笑)
そこから、再び渡航し、シーズンが始まる前には毎日のように肉離れした部位に使用していたところ、1回目や2回目の時より明らかに痛みがなくなっていくスピードに驚いたことを覚えています。
それからというもの私はもうこのAT-mini Personalは手放すことができません。
携帯と同じぐらい大事です。(笑)
AT-miniシリーズは筋肉痛に特に効果的。
これも私の個人的な意見なのですが、筋肉痛に対してかなり効果的なのではないかと思います。
筋肉痛がありながらプレーするとやっぱりちょっと気になってしまい集中できないということがないですか?
このAT-miniシリーズを使えば軽い筋肉痛だったら寝てるときに使ったら、翌朝には筋肉痛がなくなっていることも多々あります。(個人差はあるかもしれませんが私の場合は何度もあります。)
捻挫をした時AT-miniシリーズを使うとかなりすぐに腫れが引いた。
私は、大学時代に右足首を骨折手前の捻挫をしました。シチュエーション的に逆によく骨が折れなかったなという感じですが。
その治療の際にも、当時のトレーナーから借りたAT-miniを使っていたのですが、リハビリのために定期的に訪れていた整形外科の先生にも足首の腫れが引くスピードがかなり速いと言われたことを覚えています。
AT-miniを使っていたからこそだと私は感じました。
まとめ
【AT-mini Personalシリーズ】
・値段以上の価値あり。
・ながら作業で日常生活で勝手にケアしてくれる。
・多くのトップアスリートも愛用中。
・怪我からの早期回復、復帰を目指している選手。
・何度も怪我をしてしまう選手。
・セルフケアの時間が取れない選手や人。
・自分でセルフケアをするしか荷ような環境でプレーしている選手。
(高校生や大学生アスリートを含む)
・周りに怪我で苦しんでいる選手、友人がいるというご家族の方。
私もどちらかというとよく怪我をする選手でした。ですので、怪我を頻繁にしてしまう選手の気持ちはよくわかります。
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